乳がんを予防するために私たちが日々の生活でできることは何か?

日本国内では11人に1人は経験するといわれている乳がんですが、年々増加傾向にあります。
乳がんになるリスクが高くなる原因はさまざまですが、私たちの生活習慣が大きく影響している部分もあるのです。
生活習慣を見直して改善することで、少しでも乳がんになるリスクを抑えることができます。
乳がん予防にとって大敵なのが、喫煙や過度の飲酒です。喫煙に限っては、受動喫煙にも気をつける必要があります。
さらに肥満は乳がんのリスクを高めることもあり、さまざまな病気を招く原因にもなっています。
バランスの良い食生活を心掛けて、適正体重を維持するようにしましょう。
また、家事や仕事、運動などで身体活動が多い人は発がん率が低いというデータもあります。
できるだけ体を動かして新陳代謝を高め、免疫力をアップさせることで健康を維持し、病気を予防する事が可能です。
そして最も大切なことは、日頃からのセルフチェックです。
月経が終わった後、両胸をまんべんなく触ってみて、シコリや陥没がないかをチェックすることをおすすめします。
セルフチェックを毎月習慣化させることで、小さな変化にもすぐに気づくことができる大きなメリットです。
乳がんは他のがんと比べても、早期発見できれば完治率は良好となっています。
早期発見・早期治療はとても重要です。
自分の身体に意識を向けて、なるべく病気をしない身体づくりを積極的に行なっていきましょう。